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Unlimited Yoyo Works Vol.007 888(エイトエイトエイト/ヨーヨーファクトリー)

Hideki Toho
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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

写真取るの忘れた!
あとで撮って反映させます…。

懐かしいですねー。2007年の世界大会です。

ユウキ・スペンサー氏が888を使って、スズキ・ヒロユキ氏の4連覇を阻止したのは印象深い出来事でした。

当時まだUstreamあったと思うんですが、それで見たような記憶があります。

振り返って、ここがヨーヨーファクトリーを始めとする、フルメタルヨーヨー全盛の時代に突入する転換期だったはずです。

このあと1年くらいで、ヨーヨーファクトリーはスカイライン、スーパースター、ジェネシスといった名機種を輩出しています。一気にシェアを獲得し、それまでヨーヨージャム一辺倒だった競技会の使用ヨーヨーが、ファクトリーかリクリエーションか、というくらいスタンダードになったようなイメージです(間違ってないっすよね)。

さてそんな大事な機種である888。エイトエイトエイトと読みます。

中央にあるハブスタックをつまむことでトリッキーなプレイができる、というような特徴もあります。

ありますが、それよりも本体性能の高さから、ハブスタックを使用することはほとんどないですね。

エッジと呼ばれる概念が定着したのもこのころかと思います。

競技会のような場で高度で複雑なトリックをこなすには、ヨーヨー自体が多く回転を続けられることと、プレイヤーの技量としてヨーヨーとストリングのコントロールができることが重要です。888が支持された理由の一つに、ベアリングまわりからヨーヨーボディ外周に向かう角が低いことがあります。

この角が低いことで、ヨーヨーとストリングが接触する面を点に変えることができます。回転力のロスを減少させることができるわけです。

このあたりはヨーヨーファクトリーもかなり研究していたみたいで、888にエッジの高さの違うもの、素材が違うものなど、2、3年に渡ってバリエーションを展開して探っていた時期があります。

さて、そんな888のPDFを貼っておきますので、ぜひとも御覧下さいませ。ヨーヨーの歴史に残る名機種ですので、もし中古やセールで見かけたらひとつ持っておくことをオススメします。

↓3EPDFはこちらからダウンロードできます。

yyf_888

 

 

 

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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

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