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Unlimited Yoyo Works Vol.009 M1(エムワン/ワンドロップ)

Hideki Toho
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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

今日はワンドロップのM1です。今はあまり見ない、小さいサイズなんですよね。幅も狭め。

え、これ2008年に出たの!?もう10年経つんだ。

M1 – One Drop YoYos

うろ覚えですがコンセプトが「みんなにメタルヨーヨーを」というもので、Metal yoyo for everyOneでM1というネーミングだったかと思います。確か。

今はどうかわかりませんが当時は図面が公開されていて、CNCにかければ誰でも作れる、というけっこう衝撃的なものだったような気がします。

マサチューセッツ工科大学のニール・ガーシェンフェルド教授が「FAB(ファブ)」というデジタルなものづくりが広がって市民の手によるものづくりが広がる、というのを提唱したのが2005年です。M1はこの視点からしても「図面の公開」という要素が、非常にFAB要素の強いものであったと思われます。

ニールさんはぶっ飛んでます。興味がある方はTEDの動画をどうぞ。

: ニール・ガーシェンフェルド:ファブラボ(つくりかたの未来) | TED Talk

M1ができた経緯については不確実な情報ばかりで申し訳ないですが、いずれにせよ、とても好きなヨーヨーです。華美にならず、ものすごいローエッジを突き詰めるものでもない、今も脈々と流れるワンドロップのヨーヨーに通じるスピリットみたいなものがありますよ。

リム部分がフラットでしっかりと重さが乗っているので、小ぶりな割に十分な回転力があります。

シンプルなフラットフェイスに、M1の文字。かっけぇ。

非常に美しいヨーヨーです。

そんなM1をトレースしました。

onedrop_m1

設計図の配布、復活して欲しいですねぇ。

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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

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