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Unlimited Yoyo Works Vol.008 スーパースター(ヨーヨーファクトリー)

Hideki Toho
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Hideki Toho
家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

今回のトレースは、ヨーヨーファクトリーのスーパースターです。

このスーパースターが出るまでにヨーヨーファクトリーは、今も支持される888(エイトエイトエイト)とグラインドマシーン2という2種類のメタルヨーヨーを筆頭に、様々なヨーヨーを世に送り出しています。2008年の時点で(もう10年前になる!)初心者向けのプラスチックヨーヨーも数種類リリースしているヨーヨーファクトリーでしたが、競技の世界においてもヨーヨー界を代表とするメーカーとして不動のポジションを築くことになった決定的なヨーヨーが、このスーパースターと言っても良いでしょう。

今でも使うことのある、個人的に非常に好きなヨーヨーです。

とにかく、2008年の世界大会の動画を観ると、今でもこのイントロにワクワクしますね。

さて、このヨーヨーの形状です。

ベアリング部分からストレートを作ったあとに、さらに大きく外周部をとってあって、ここに相当の重量が乗っています。トレースしててびっくりしました、重量位置のコントラストとでも言うんでしょうか明確な意図が感じられ、重要な箇所にしっかりと乗っかってます。

形状としては、ステップストレート、H型プロファイルの間の子みたいな感じです。グラインドマシーン2の流れを汲んでいることは間違いないようです。意外に、現在のヨーヨーなら当然の形状である「パッドギリギリのローエッジ」でもないんですよね。

直線で構成されている外側に対して、丸くラウンドが取られている内側、このあたりがもうひとつ、バランス要因でしょうか、月並みな表現ですが回転力と動かしやすさのバランスがよく取られています。グラインドマシーン2が若干のラウンド形状とハブスタックありきの重量だったのに対し、競技で使用されスリープロスを減らすことをより意識した形状で、ハブスタックを外しても軽すぎないという感じになっています。

1万円を超える高額で、少量多品種でメタルヨーヨーの商業的展開が進んでいったのもこのあとだと思います。いろんな意味で金字塔的なヨーヨーです。○○スターという名前のシリーズにもなりましたしね。

スーパースターというヨーヨーはその後、複数回リニューアルをしてますが、初期型がサイコーです。

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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

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