カテゴリー別アーカイブ: ダイレクト出版の書籍実用記録

ダイレクト出版が出した本を使うにあたって、自分が行った読み方や使い方の記録。

実践録1:デジタル・プロダクト・ブループリント/エベン・ペーガン

ダイレクト出版の書籍実用記録

こんにちは。eastです。 デジタル商品を作るための教科書 先日購入した、エベン・ペーガンのデジタル・プロダクト・ブループリントですが、何回も何回も音声を聞いて、ようやくいけるな!という気になってきて、手を動かし始めたので、記録にしていきます。 エベンの「デジタル・プロダクト・ブループリント」は全部で12のセッションから成り立っています。 エベンは、セッション1と2で、「負けないニッチ」「価値が約束されたニッチ」を選ぶべきだと述べていますが、いきなり「よーし、お金持ちになる方法を作るんダ!」と言っても、私、まったくイメージできません。 ので、自分が4年間、独学で積んできた、3Dプリンターと3DCADの使い方のコースを作ることにしました。 ずばり、「3Dプリンターをあなたの情熱に100%活かす方法(仮題)」です。 これは、すでにリアル世界で(変な言葉だなw)、ワークショップを開催し小学2年生から社会人まで、50人ほどに教えた私独自のノウハウです。 まったく3DCADを使えない人に、90分間で、ある題材を使って3DCADを教えて、3Dプリンターについて理解してもらう、という独自コンテンツです。 同じようなことをほかにやってる人、見たことありません。 小学2年の男の子は、教えたあと独力でオリジナルの3Dデータ作りましたからね。自信ありますし、3Dプリンターってすごい誤解されたままブームが去ってしまったので、ちゃんと教えたいと思っているんです。 今日は、セクション3の「価値あるコンテンツの作り方」に則って、 マインドマップで、自分が教えられることを、大きな10個のセクションに分けました。 それと、エベンの真似をして、イントロダクションのチャプターを、4つの学習スタイルに則って作りました。 これもマインドマップでサクサクと作りました。 まずはガンガン、大きなセクションと、個別のチャプターをマインドマップで作っていくことにします。 マインドマップで作っていると、何を語ろうかなということ、また実際にセリフを考えながら手を動かすことになりますね。いざ解説のビデオを作る段階になっても、スラスラ台本を書けそうです。 私、10年ほど前に塾で中学生に英語と国語を教えていましたし、大学4年のときには1ヶ月間、教育実習で理科を教えていました。 そういう、いわゆる学校で教えるために教わるものとは異なる「誤解なく教えるための知識体系」ですね。 これはすごい。 さっそく、今月末にあるワークショップから使ってみるつもりでいます。 あと、オマケでついてきたエベンの「トラフィック・インテンシブ」の動画をかけ流しながら作業しているのですが、これすごいオマケなんじゃないかな。 機会を見て、こちらも学んだことのアウトプットをしていくことにします。 進捗率 5%くらいでしょうか。とりあえず、空白だらけの地図を広げたという感じ。 あなたの知識・経験・情熱を デジタル商品にしてオンラインで売り出す方法(著者:エベン・ペーガン) ちなみに、私が実践しているバックエンド商品のこの「デジタル・プロダクト・ブループリント」ですが、そのフロントエンドとなるのが、この本です。 14日まで無料らしいので、この機会にどーぞ。送料550円は自己負担です。 いやー。こういうやり方、勉強になりますよね。ネットビジネスで成功しようと思ったら、とりあえずこういうものに手を出して(高額商品は買わなくていいですが)、何が起きるのかを見て、真似していったほうが良いです。私も、自分のコンテンツのフロントエンドどうしよっかなーって考えてますからね。続きを読む

インターネットマーケティング最強の戦略/小川忠洋(ダイレクト出版)

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書籍の概要 タイトル:インターネットマーケティング最強の戦略 著者:小川忠洋 出版社:ダイレクト出版 価格:3,980円 特徴:オーディオ付き(ダウンロード) この本の全体像とコメント 読みやすい 265ページあります。265ページもあると、うぇっ、となるかもしれません。けど、字が大きいです。行間も大きいです。強調される文章は、さらに大きくなります。最初の印象は、字、でかっ!だったですね。オーディオブックとして、音声で聞くことが前提の構成になっているのでしょう。ページの割に、あまり中身がないように見えてしまいます。 この本の著者 自己紹介|毎日更新 小川忠洋 公式サイト お会いしたことはないですが、動画やらなんやらで毎日目にしているので、なぜか親近感がある…(マーケティング的には、この感覚を相手に持たせるのがすごい重要ですね)、この公式ブログの紹介ページを読むのがはやいです。 この本の内容を実践するとこういうことが起きます 拒否反応もしくはアタマがパンク インターネットマーケティングと題しているものの、要はダイレクト・レスポンス・マーケティングをインターネットを使ってどうやって自分のビジネスを始めるか、という内容です。すでにインターネットで何かを売っている人でもただ通販サイトにモノを並べている人や、「インターネットを使う」と文章に対してホームページを作るんでしょくらいの反応しか出てこない人にとっては、この本はいったい何を言っているんだろう、ということになります。その違和感の正体は、3ページ目に書いてある「インターネットに関するちょっとした勘違い」なのです。この本を実践に移すことイコール、自分が持っている違和感と戦うことから始まります。 乗り越えると再構築 最初の知恵熱みたいなものを超えると、この本で言っているこの部分を、いまの自分のビジネスであてはめるとどうなるだろうか、という考え方にシフトしていきます。すると、どこを改善するのが良いのかがなんとなくわかるようになってきます。どこからやるかは、おそらく人それぞれだと思いますが、いま私は、第2章の顧客リストに取り掛かっているところです。 この本の内容を実践しないでいるとこういう感じが続きます ホームページ作って終わり あなたはおそらくインターネットでもっと売って稼ぎたいから、この本を手に取っているわけです。実践に移せないのであれば、現在持っているホームページで満足してそのままでしょう。で、売れない、どうしてだ、のままでしょう。アインシュタインが定義する狂気とは「毎日同じことを繰り返して違う結果を期待する」なので、まさに狂気に囚われたままでしょう。 この本を買うとこういうことが起きます メルマガが来る、はず 私は、もともとTheResponseというダイレクト出版のメルマガを登録していて、そのメルマガの中でセールスを見て買っているんですが、おそらく、初めて買う人には、そのあとメルマガが来るようになると思います。そのメルマガこそ「マーケティングの正体」ですので、配信解除せずに、フォルダを作ってそこに入ってくるようにして、ダイレクト出版のメルマガが何をしているかを良く観察してください。 こういう人にはおすすめしません 一字一句読みたい人 ざーっと読んで、自分のレベルにあわせたらここからできるかな、というところから手をつけましょう。なので、最初から最後まで読み通したい人にはあまりおすすめできません。 すでにダイレクト出版から高額商品を買っている人 もし2万とか3万とかもっとするようなコンテンツを買っていたら必要ないです。ビジネスのエッセンスが一冊にまとめられた書籍ですが、具体例の解説や、もっと詳しいところまでは踏み込んでいません。すでにダイレクト出版で勉強している人は必要ありません。 この本の使い方 読まない、聞く オーディオコンテンツを聞き続けるのが正解です。読もうと思ったら1時間で読めちゃう内容ですし、熟読する、という使い方はおすすめしません。一番後ろのページにダウンロードページがあります。本が届いたらまず一番後ろのページを開いて(笑)、オーディオをダウンロード、iTunesかなにかでiPhoneかiPodに入れて、時間があれば聞き続けましょう。本自体は、復習で使うのが良いです。 気になる方はこちらからどーぞ続きを読む

月間ビジネス選書2018年3月はこれ!

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月間ビジネス選書、2018年3月が届きました。ダイレクト出版特有のサイズの本が、ピシッと入る封筒で届きます。これがポストに入っていると、ああ、今月も来た来たとなる(笑)。 ダイレクト出版の月刊ビジネス選書、以前は、もっとざっくりした封筒に、ざっくり入っていました。今のほうが、満足感あります。 本だし、これぐらいシンプルな梱包で良いと思います。 Amazonで本買うと、過剰梱包だなぁといつも思います。 あっと思ったこと、今月もハードカバーです。 先月もそうだったんですが、今年からどうやら装丁を変更するみたいですね。 ダイレクト出版の本は、分厚くて大きな独特のサイズで結構愛着あったんですが…ちょっと残念。 クリティカル・トーキング 著者は、ジョン・R・ストーカー。まったく情報出てきません(笑)。組織開発、組織管理のお仕事してらっしゃるということです、なんのこっちゃですが。本の中身はというと、ざっくりめくって、リーダーがすべきコミュニケーションと会話術、という感じでしょうかね。リーダーシップ論、リーダーの身につけるべきスキルなどは現在発揮する場所がないため(ひとりでやっているので)、これも「積読」行きですね。続きを読む

社長がいなくても売上が安定するマーケティングの仕組み/小川忠洋(ダイレクト出版)

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書籍の概要 タイトル:社長がいなくても売上が安定するマーケティングの仕組み 著者:小川忠洋 出版社:ダイレクト出版 価格:ホントは2980円だけど無料だよ、でも送料550円は負担してね 特徴:CDブック この本の内容を実践すると、こういうことが起きます ビジネスの物差しを手に入れる この書籍に書いてあることを身につけるというのは、自分のビジネスを評価する物差しを手に入れることと同義です。既存客。新規客。お客さんとどういうコミュニケーションを取るべきかを考えていくようになります。※コミュニケーションというのは、直接話すこと以外も含まれます。 顧客リストを整頓することになります 今までのお客さんの金銭的な価値をちゃんと測ろうという気持ちになります。この本で説明されている3つの数字ですね、これを掴みます。お客さんをお金として見るなんて…そんなのダメ!っていう人。まだまだ起業家マインド足りてないかもですね。 アウトソーシングする基準を考え始めます。なんならアウトソーシングし始めます。 私自身にあてはめると、自分で3Dプリント製品の販売を進めながら「ここは自分がやらなくてもいいな、ここは自分がやらないとダメだ」という評価をもとに次回動くようになっています。きっかけは、この本で言われている「仕組み」について、アタマの中に入ったからです。 いっぱいメモしてあるんですが、とりあえず具体的に私が見えているのは下記です。 ・セールスキャンペーン作りは誰かに任せても良いが、マーケティングは自分がやるべき ・量産は誰かに任せてもいいが、プロトタイプの設計は自分がやるべき ・注文処理と発送は誰かに任せてもいいかが、指標抽出とデータ処理は自分がやるべき 仕組みについての視点を得られますが、その中でもかつ、これは自分の手から離しても売上が立つだろう、という考え方で仕事を捉える感じになります。 とはいえいまは一人でやってますので、すぐに誰かに作業を渡すことはできませんが、自分の事業を続けるにあたって必要な視点です。 この本の内容を実践しないでいると、こういう感じが続きます ずっと時間が足りない気持ち ぜーんぶ、何から何までずっと自分でやることになります。何を人に頼んでよくて、何を人に頼んではいけないのかがわからないままです。当然、頼まれる側も、なんで頼まれているのかがわからないままでしょう。結果、自分でやり続けることになるでしょう。 学習性無力感にとらわれる 改善点がわからないと、どうしても手当たり次第、場当たり的にやることになっていきます。売上を継続的に維持するために何が足りていないのか、というよりも、逆に、何が足りているのかがわからないので、とりあえず流行っている手法や、まわりから聞いていいよと言われた手法を、手をつけることになります。結果「え、売上上がるって聞いたのにそんなでもなかった」「ああ、あれはやったけど意味なかったからね」と。また新しい手法や、新しいアイデアにとらわれるようになります。ここで、ダン・ケネディの言葉を引用すると、「あなたのビジネスに足りないのは、売上ではない、想像力だ」。 この本を買うとこういうことが起きます ・ダイレクト出版からメルマガが来ます。 ・月1回?ニュースレターが届きます。 ・電話とかはかかってきません。 私、この本、どうやって買ったんだろう(笑)。メルマガが来たと思ったら広告だった、今なら100円です、あ、ポチる、みたいな流れだった気がします。 売り込みが嫌いな人はAmazonの中古とか、ブックオフとかで買っても良いのではないでしょうか。 こういう人にはおすすめしません 事業、ビジネスの数字を把握し、定量化する権限を与えられていない人 PDCAサイクルの全体像を把握し、なんなら置き換えるための知識です。Dの権限しか持っていない人、Aしかやらない人(やれない人)には無意味です。あと、新しいことをやろうとするときに毎度どこかから横槍が入ってくるような組織にいたらそれらと戦う羽目になるでしょう。Cが得意な人や、全体に関わっている人ならすぐ実践に移せるはずです。 この本の使い方 CDをiTunesか何かに取り込んで、オーディコンテンツを聞き続ける。 というか、私、本読んでないです(笑)。 この本の感想 本と言うか、オーディオコンテンツの感想です。最初、喋ってる小川さんの声がめっちゃ低いんです。怖いほど低い。でも、自分で喋っててだんだん盛り上がってくるんでしょうね、どんどん聞きやすく、拾いやすい声質になっていきます。当然、そのあたりは熱が入っているので、こちらも記憶に残ります。機械的にナレーターさんが話しているのを聞くのも良いんですが、この本はこの本で、人間味があって私は好きですね。 気になる方はこちらからどーぞ 社長がいなくても売上が安定するマーケティングの仕組み 続きを読む

月間ビジネス選書2018年2月はこれ!

ダイレクト出版の書籍実用記録

月間ビジネス選書の2月号 アン・マーケティング スコット・ストラッテン、アリソン・クレイマーの共著です。どちらの著者の情報もネット検索では拾えませんね。中身は2017年に出ている「UnMarketing: Everything Has Changed and Nothing is Different」なんでしょうか、それとも、2010年に出ている「UnMarketing: Stop Marketing. Start Engaging」のどちらなんでしょうか。 月刊ビジネス選書って、書籍が届くの良いんですが、そのたびにその書籍の背景がわからなさすぎて、毎回、どう分類していいかわからんのですよね。この本がアメリカでどう評価れされているのか、というストーリーとかセットで売り出したらもっと売れるんじゃないかと思います。が、まぁ、ダイレクト出版としては、海外のベストセラービジネス書の権利を獲得し翻訳し続ける、というのが、この月間ビジネス選書の本当の目的だと僕は思っているので、僕がとやかく言うものではないですね。 ぱっとタイトルを見て、まだほかにもいっぱいあるし、読まなくていいかなと決めました。読んだらレビューとマインドマップをアップします。続きを読む