どうもハイディーです。
昨日まで大阪にいまして、滞在中、大きな地震に逢いました。今日帰るぞーって起きた朝、震度6弱の大きな地震です。
もっとも被害の大きかった高槻にいたので、体感した揺れも東日本大震災クラスでした。
本日、無事に関東に戻ってきましたよ。
リッチ・シェフレンのコア・コンセプトを研究して理解しよう
さて、先日、「リッチ・シェフレンのコア・コンセプトってこういうことか」ということに慧眼しました。
リッチ・シェフレンの「コア・コンセプト」に関する自己トレーニング方法
地震にあったせいなのか、ひとつ事例を思い出しましたので書き留めておきます。
この会社です。
アップコン株式会社 -地盤沈下、床沈下修正、地盤改良ならお任せください-
実はこの社長さんとは、すこしだけ面識があります。
前職の会社が入居していたビジネスビルの中にあったんです。そのビルの中では、もっとも成長著しい会社さんです
驚きのコア・コンセプト
まず下記の書籍を御覧下さい。
ちなみに、アップコンさんは「床の傾き修正の専門家」と自らを称しています。本のタイトルにも注目して下さい。
「家の傾きが健康障害を引き起こす」
「不良品が多い工場の原因は地盤が9割」
ものすごいニッチですけど、工場主さんや家主さんにとっては、ちょっと気になるタイトルです。
どこの病院にかかっても治りにくい疾患、もしかしたら家の傾きのせいなのかも?
うちの工場は職人が優秀なはずなのにどうして不良品が多いのか、もしかしたら傾きのせいなのか?
と、なるわけですよ。
つまり、アップコンさんは建物の傾きは何かに悪影響を及ぼすという問題を作ったわけです。
作ったという言葉ですが、問題を目に見えるものにした、問題を普通の人がわかるものにした、というような表現が当てはまるでしょうか。
この本を読んだら「傾きを直してもらうのであればアップコンさんにお願いしよう」となるのは自然の成り行きですね。
社長の松藤さんは、2003年、もともとひとりで、しかも8畳くらいの部屋で始めた会社だと仰っていました。
傾きを修正するということに特化することで、いまや従業員37名の会社にまで大きくなっています。
社長の松藤さんは、建物の傾き専門家として、何度かテレビ出演も果たされています。
以前、空港や学校など公的機関からのお仕事も多数行っていると伺いました。
これはすごいです。
コア・コンセプトを発見する訓練をしよう
2018年6月のサミットで、リッチ・シェフレンが冒頭に話したのは、リステリン(消毒薬)とデビアス(ダイアモンド)の逸話です。
同じスタイルのものをアップコンという会社から見つけることができました。
今回の発見を「インターネットビジネスマニフェスト」の書籍の内容と、「コア・コンセプト」にあわせて、1行にまとめてみましょう。
「傾いた土地の上に立地している工場は不良品率が高い。水平に建っている工場では不良品率が極端に低い。」でしょうか。
余談ですが、3Dプリンターであっても、水平面がきっちり調整できていると造形物の仕上がりきれいです。調整できていない、つまり傾いているとちょっと変形したものに仕上がってしまいます。
今日のブログタイトルを整えると・・・「工場の傾きが部品の精度を悪くする」となります。
もちろん理解や思考の足りない部分もあるはずですが、発見したという体験は重要だと考えます。
応用が利くようになりますからね。
他人のコア・コンセプトを発見し、こうだ、と定義します。間違っているか正解かは関係ありません。そのプロセスを経てたどり着くことです。自分のコア・コンセプトが何なのかをしっかり構築する、参考にしていきましょう。
発見したものはこれからもこのブログに書いていきますので、リッチのコア・コンセプトが何なのかよくわからなくなったら定期的に見に来て下さい。
では今日はこのへんで。