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MAKERs 始動

 

どうもこんにちは、YOYOMAKER(ヨーヨーメイカー)の東方です。

これをご覧頂いているあなたに特別なご案内があります。

 

僕の3Dプリントノウハウの継承者を募集します

僕が3Dプリンタでヨーヨーを作り始めて8年が経ちました。2013年には3DCADを触って独学してたことを考えると、9年になります。

3Dプリンタで作ってるものはヨーヨーだけではないですし、紆余曲折あって製造業ベンチャーに携わってた時期もあって、発注のための製図だったり加工の職人さんとのやりとりだったり、いろんなことをしてました。

ここ数年、僕の成長だったり、やってきたこと、できるようになったことの中心にあったのは、間違いなく、3Dプリンタです。

初めて3Dプリンタで作ったヨーヨーは、海外のニュースサイト「YOYONEWSドットコム」(世界に数名しかいない『ヨーヨーマスター』、スティーブ・ブラウンが運営)に取り上げられました。

 

※YOYONEWS.comより

2014年には、初めて、ヨーヨーを題材にした3Dプリンタのワークショップを開催。

※AKIBA PC Hotline!より

 

その年は、日本ヨーヨー連盟主催の全日本ヨーヨー選手権のファンイベント「MODSコンテスト」で特別賞をもらいました。

 

※s.kon world ヨーヨー製作日記より

 

※一番右が僕。

 

ありがたいことに縁が続いて、2015年のヨーヨー世界大会ではMODSブースにて3Dプリンタ本体と3Dプリントヨーヨーを展示。数千人の来場者にご覧いただきました。

 

 

なんと日経ものづくりさんに呼ばれて、目黒・雅叙園での講演会にも登壇。

 

 

ディアゴスティーニさんの「週刊マイ3Dプリンター」にも特集が掲載。

 

 

世田谷ものづくり学校さんや、

 

 

東急ハンズさんでワークショップをやらせてもらったり、

 

 

近年は、プログラミングを習っている小学生向けに夏休みの自由研究としてのワークショップもさせてもらっています。

 

最近取り組めていませんが、自作3Dプリンタコミュニティ「Reprapジャパン」でも折り畳み式3Dプリンタを展示したりしてました。

 

 

もしかしたら、最近は、寺田真悟(てりー)氏と立ち上げた「キャンディーダイス」で僕のことをご存知の方が多いかもしれません。

 

※YouTubeチャンネル「リワインドTV」より

 

僕を個人的に知ってる人は「なんで東方さんこんなこと始めるんかなー」と感じる方もおられると思いますので、理由を説明していきますね。

 

僕がやりたかったこと

僕にはずっと前からやりたいことがあります。それは、3Dプリンタでヨーヨーを作る・売るということからもう一歩踏み込んで、3Dプリンタを使ったヨーヨーの作り方を通じて、3Dプリンタを活用する人を増やす、ということ。

これは、僕がヨーヨーを作り始めてから一貫して変わってない活動理由、モチベーションだったりします。

 

それがなぜいまこのタイミングなのかというと、理由が2つあります。

 

ひとつめは、3Dプリンタ、良いものがすごい安くなってます。僕が3Dプリンタを始めた当時は、安いものでも10万円以上(僕が入手した1台目のFDM機は17万でした)、光造形機にいたっては50万で安いほうでした。そもそも値段のハードルが高かったんですよね。使えるかどうかもわからない機械に何十万も出すような人はそうそういなかったわけです。僕は出しましたけど(笑)。

3年くらい前は、安価な3Dプリンタと言えば使用に耐えないコピーマシンばかりの状況だったのが、昨年から一変しました。FDM機で5万円程度、光造形機は小さいものなら3万程度の投資で入手できてしまいます。

 

価格のハードルは圧倒的に下がった。

 

一方で、2つ目の理由。やっぱり課題は3Dデータ作成のハードル。

3万円で3Dプリンタを簡単に買えるという現実と、自分で3Dデータを作れる人の数が、釣り合ってない。

 

日本の教育事情をとやかく言いたいところではありますが本題から逸れるのでそれはぐっと飲みこんで(笑)

 

例えるならば、

・電動ドリルは大量に売っているのに、穴の開け方を知ってる人がいない

・食材や鍋は大量に売っているのに、料理の仕方を知ってる人がいない

・美味しいラーメンを売っているのに、はしで食べられる人がいない

そんな状況になっています。

 

3Dプリンタは安価で大量に売っているのに、作りたいものがある人も、作れる人も少ない

(これさ…3ヶ月に1回新機種出してくる、『売りたい』だけのメーカーに踊らされてない…?とも思ってます)

 

ということです。

ならば、作りたいものがある人を増やし、作れる人を増やす、ことがハードルを下げること。

これが、僕、YOYOMAKER・東方に課せられた使命なのであります。

9年前にそう決まったんです。

 

このままだと、いつまで経っても、3Dプリンタというものが「イロモノマシン」の域を出ませんからね…。いつまで経っても、銃作れるんでしょ?みたいな印象で語られる機械から進化しない。

まだ言ってくる人いるからな…(笑)

 

世界の変化が急に来た

さて、世界はいま大きく変わりつつあります。ご存知の通り、COVID-19(新型コロナウィルス)の影響で、生活スタイルや消費スタイルがすごいスピードで変わりつつあり、度重なる変異種の登場、2年経ったいまでも依然として終りが見えてきません。

僕にとっては、社会人4年目で遭遇した東日本大震災以上のインパクトを持つ変化の中にいます。東日本大震災は日本だけでのことでしたが、今回は世界レベルの変化と言えます。中国の田舎で見つかったあるウィルスが、たった2か月そこそこで世界中に蔓延し、人間の行動を激変させています。

 

やるなら、今だな、と。そう、3Dプリンタをイロモノマシンから進化させるのは今だな、と(笑)。いやいや、「僕が楽しくヨーヨーを作っているだけ」ではなくて、みんなが『自分が作りたいものを3Dプリンタで作れる』ってことを広めるには、一番意味のあるタイミングなのかな、と思ったんです。

 

ということで「3Dプリント実践サークル メイカーズ」を立ち上げます。

前身に当たる『YOYOMAKERs』というのを2020年の6月から作っていたのですが「入って良いものなのかわかりにくい」という意見があり、より間口を広げ、3Dプリントテクニックを追求する集団としてリニューアルします。

 

『メイカーズ』っていうのは、クリス・アンダーソンの名著から。僕みたいな、自分で作りたいものを作る人たち、という意味。

作ってみたくて、やってみようっていう行動を起こす人の集まり、そのままです。

中心にあるのはもちろん3Dプリンタなので、「3Dプリント実践サークル」っていうのを付けました。

 

もう少し、僕の構想をお話しさせてください。

 

『メイカーズ』の目標

 

目標1.黒字化

何事も、継続ができないと意味がないんですよね。はっきり申し上げて、ノウハウを教えること、広めることをボランティアでやるつもりはないんです。昔は無償・ボランティアの気持ちもあったんですけど、そのやり方で広げようとすると、まったく首が回らないというか…。

っていうのは、2018年から2019年にかけて、クラウドファンディングをいくつかやったんですけど(自分の企画もお手伝いも含め6プロジェクトくらい)、どれも収支トントンか、稼働費用や労力まで入れると赤字だったりしています。

クラウドファンディングでは、利益が残らなかったんです。っていうよりも、継続できる仕組みが構築できず、そして構築できるまでの体力やスキルが僕になかった…。

クラウドファンディング自体は成功したけど、トータルで考えて失敗だったのかな…と。

継続できるようにしていかないと意味がないんだ…と。

その反省を生かして、ノウハウの提供のときは月額いくらのオンラインサロン形式にして、僕自身が今やっている仕事と兼業として並行してやっていこうと考えました。大きくぶち上げるよりも、小さくていいから継続維持できる形を目指します。

 

目標2.2022年、ヨーヨーMODS文化の再開

これは僕自身のヨーヨーコンテンツのなかのことになります。

ヨーヨーには、自分で自分のヨーヨーを使いやすくする、改造する(MODS、モッズ)文化があります。メタルヨーヨー、バイメタルヨーヨーなど高性能・メンテナンスほぼ不要のヨーヨーが一般化・普及するに伴って、MODS文化も下火になってしまっています。

でも、新しい芽もあります。専門店が最近販売を始めた安価なヨーヨーが懐深く「自分にとって使いやすく改造するカスタマイズが流行」しています。カスタマイズのロマンはまだ消えてはいないのが嬉しい。

3Dプリントで作ったヨーヨーを自慢する会、みたいなものを開催したいと。僕が3Dプリンタで再開させるんです。

これは、ゆくゆくは、ガンプラ(いま世界的に品不足ですが…)、ミニ四駆(Fab四駆という領域があるのをご存知ですか!?)、3Dプリントルアーなど多様なジャンルを3Dプリンタとともに楽しむ、その先駆けにしていこうというつもりです。

目標3.3Dプリント土木ジオラマ事業でマネタイズ

3Dプリントでマネタイズするにも、その原資を引っ張ってこなくてはと思っております。協業で、ドローン測量の企業さんとタッグを組み、参加してくださったみなさんに利益が還元されるようなかたちを作る予定です。

 

この3つが『メイカーズ』でやっていきたい未来の姿です。

でも、これは僕一人で実現するには大変難しい。3Dプリントを実践できる人が何人もいてこそ、成立するものだと思っています。

 

メイカーズ「実践者」を募集

 

参加するメリットとして、7つ提示できます。

もちろん今まで僕が語ってきたことや目標に共感できなくても良いんですが、共感してくれた状態で下記のメリットを受けてもらうほうが、精神衛生上よろしいかとは思います。

 

メリット1.在宅でスキルとノウハウが身に着きます

3Dプリンタ本体のことから、使いこなし、3Dデータの作り方も含めて、僕が今までやってきた3Dプリントのノウハウを共有します。サークル・部活みたいなものですが、こういうご時世で一か所にたくさんの人数が集まるイベントを主催するのは非常に憚られますので、オンラインサロンと呼ばれる形式になります。手順通り、ちゃんと実践してもらえれば、すごく短い期間で3Dプリンタを使いこなせるようになります。

※「Discord」のクローズドグループに招待します。

 

メリット2.僕が作る3Dデータ情報がゲットできます

僕が作ったヨーヨーのデータはオンラインサロン内で無償でシェアします。(ヨーヨーですみません…!)

データをダウンロードしてもらって、力試しで、同じ物をプリントしても良いし、メンバーがちょっと手を加えられるようにしてカスタマイズできるようにしても楽しそうだなと思ってます。もちろん、あなたが作ったデータはあなたのものなので、サロン内でのシェア等々はお任せします(メリット5で後述します)。

※僕のデータシェアは、寸法情報が固定されたSTLファイルだけでなく加工ができる元データや、加工工場に出しても遜色ない図面も含みます。

 

メリット3.最新3Dプリンタ、材料の情報が得られます、特にPrusa

とにかくいろんな3Dプリンタが出回っているので、僕の目線から、これで始めれば間違いない、という推奨機種を紹介していきます。あとは、けっこういろんな3Dプリンタ材料を試していますので、新素材の情報、プリントのコツから、3Dプリンタ本体の情報もシェアしていきます。オンラインサロンにいるメンバーが全員同じプリンタを使うことで、新しい使いこなし方法や材料をすぐに使えるようになるのは良いですよね。

僕が海外のどこかから集めてくる貴重材料を100グラム単位程度で販売できたら面白いとも思ってます。色や素材の種類によっては、Amazonで簡単に手に入らない素材も案外多かったりするので、オンラインサロンで窓口一本化してシェアするのも理想だよなって思っています。

特に、PrusaReserachさんとは懇意にしてもらっていまして、フィラメントの提供や、僕が主催するイベントで景品としてPrusaMK3S+のキットを提供してもらったりしています。Prusaの最新情報の提供はもちろん、Prusaプリンタのトラブルシューティングも、『メイカーズ』内で、本社経由の知識でサポートできます。

 

メリット4.データ販売であなたの利益を作る

オンラインサロン内で仕上がったデータをECショップで販売します。つまり、あなたが作ったヨーヨーのデータが売れればあなたのお金になる、という仕組みを目論んでいます。3Dデータって決して単価が高いものではないんですが、原価はあってないようなものなので、うまくすれば材料の研究費程度にはなると思います。

販売先は、まず日本国内(BASEでショップを構築)から始めて、メインに海外の3Dデータ共有サイトをにらんでいます。つまり何をしたいかというと、海を越えてデータ販売することで、海の向こうの人があなたのヨーヨーやグッズを3Dプリントして使ってくれるかもしれないっていう可能性を実現したい。これやってる人いないから、世界初の試みになるはず。毎月のオンラインサロン代を、自分のデータ販売で回収できる、みたいな風にしたいというのもあります。

※既存メーカーの既製品の真似データや、模倣品を作るのは自由なのですが、データ販売時には著作権の観点からの審査は一応します。

 

メリット5.オフ会で同じ志の仲間と熱意を共有

自分のまわりに3Dプリンタを使ってる人、います?3Dプリンタについて会話できる人、います?

同じ志をともにする仲間がいると、成長のスピードや継続の気持ち、モチベの維持にも繋がります。もちろん、僕の守備範囲外からのアシストも期待できますので、ぜひ飛び込んで、主張をしてください。

 

参加期間

【1ヶ月更新制】

オンラインサークル自体は僕が3Dプリンタをやめない限り、ずっと継続します。

Prusaさんとのやりとりもあり、YouTubeチャンネルも順調で、僕はこのまま3Dプリンタはやめません。

とりあえず参加しておいてROM専(リードオンリーメンバー)もよし、ノウハウを身に付けるだけ身に付けて3か月くらいで退会するもありです。うまいこと活用してくださいね。

 

参加方法

下記フォームにメールアドレスを登録して頂いければ事前登録完了です。後日、メールアドレス宛に別途参加案内・決済方法の案内をお送りします。登録が完了したらDiscordに案内します。

自動返信がうまくいってない感じなんですけど(笑)、こっちにはちゃんとメール来てるので、追々返信をしていきます。

 

[contact-form-7 id="12" title="YOYOMAKERs"]

 

※送信ボタンを押した時点では課金とかありませんのでご安心ください。

 

参加費

お1人 1,100円/月(税込)

オンラインサロン自体は毎月の継続課金制です。

※BASEのサービスを活用しています。

 

 

期間の目安

まず半年、頑張ってください。半年、毎日コツコツやれば、3Dデータは作れるようになるし、並行して3Dプリンタに習熟していきます。

3Dプリンタ本体はメーカーにもよりますが、毎日使っていくことを考えると、半年あれば、一通りのノウハウは身に着きます。

※個人差があります。勘の鋭い子で、90分のワークショップ受講後、ガンガン3Dデータ作れるようになった小学生もいます。はやい人は本当にはやいです。平均的に、半年は必要と感じます。

 

申し込み方法

こちらからメールアドレスを事前登録してください。

自動返信がうまくいってない感じなんですけど(笑)、こっちにはちゃんとメール来てるので、追々返信をしていきます。

 

[contact-form-7 id="12" title="YOYOMAKERs"]

 

Q&A~質問コーナー~

・パソコンは必要ですか?

はい、必要です。むしろ必須です。

ものすごい高スペックなものでなくても大丈夫ですが、3DCADが動くものを用意してください。Win8.1以上、MACOS10以上を推奨します。使用するソフトウェアの都合上、Linuxは向きません。シングルコアCPU、メモリ2GB程度のネットブックは避けてください。

 

・スマホだけでできますか?

スマホでは3Dデータ作成、3Dプリントはできません。パソコンが必要です。オンラインサロン内の情報を確認するのはDiscordのスマホアプリで可能です。

 

・パソコンはあるんですが、3Dプリンタを買うのはちょっと抵抗ある…

3Dプリンタを買うのは最後でも良いです。3Dプリント実践サークルと銘打ってますが、むしろ最初は3Dプリンタを買わなくても良いとすら思ってます。なぜなら、最初のうちはデータをプリントするにあたってDMM.makeに外注する、というのが楽だからです。僕も3Dデータを作り始めて半年くらいはDMM.makeに依頼していました。

 

・申し込みはどうしたら良いですか?

まずメールアドレスを登録してください。メールアドレス宛に案内を送ります。

 

・決済方法は何がありますか?

BASEの決済機能を使用します。基本的にクレジットカード、ペイパルアカウント、銀行振込となります。

 

・返金はしてもらえますか?

返金には応じかねます。でも、オンラインサロン内でシェアするPDFや動画はダウンロードできるようにしていくつもりなので、それをダウンロード保存しておいてもらえれば退会後もデータは手元に残るはずです。

 

・退会したい場合はどうすれば良いですか?

1か月単位での運用を考えているので、退会する月中に、BASEで決済を停止し、合わせてメールをください。気兼ねなく出入りできるようにしようとは思っています。

 

では、ぜひオンラインサークル内でお会いしましょう!

 

事前登録はこちら

 

[contact-form-7 id="12" title="YOYOMAKERs"]

 

 

 

運営者情報はこちら

 

■なにをするサークルか

・3DCADと合わせて3Dプリンタの使いこなしを、誰もが一度は遊んだことのあるおもちゃ「ヨーヨー」で身に付ける

・メンバー同士で実践情報を共有し切磋琢磨、成長&レベルアップする

・「俺の考える最強のヨーヨー」作りを追究する

■活動方針や頻度

目標:2022年ヨーヨー競技世界大会(日本で開催)で3Dプリンタヨーヨー部門の実施

・主催が、ほぼ毎日Discord内にいろんなことを投稿していきます。

・作ったデータや、プリントした写真を投稿してください。

・3Dプリンタの使いこなしノウハウやセッティングをシェアしてください。

■どんな人に来てほしいか

・3Dプリンタに興味ある人を大歓迎。ヨーヨーに興味なくても良いです(笑)。

・3Dプリンタに興味がある状態から一歩進んで、実際に何かを作りたいんだけど特にこれといったものがない人、ヨーヨーおススメ!プリントしてすぐ遊べるから!

・3DCADの学習をしたい人

・3Dプリンタの使いこなしをしたい人

■どのように参加してほしいか

・ノウハウを学び、盗んで、経験をシェアし、ご自身のものづくりに活かして欲しいです。