読書の仕方を刷新しましょう。
ビジネスオーナーであるあなたには、一字一句、丁寧に本を読んでいる時間はないでしょう。小学校、中学校の国語で習ったような文章の読み方をしていても、あなたの商品・サービスが売れることはないからです。その1秒を使って、セールスレターを書いたほうが良いです。
けれども、学習をしなければ、新しい知識を取り込むこともできません。
ジレンマです。
そこで、この記事では、あなたが青春時代に刷り込まれた学習スタイルを変える読書方法を提案します。
変える1.自分が自分に問いかけする
まず、読書に対する意識を変えていきます。
毎朝起きたら、下記のような質問を自分に投げかけましょう。
・今日一日、自分が最大限に楽しもうとするにはどうしたらいいか?
・今日一日、家族や同僚の役に立つにはどうしたらいいか?
・今日一日、どうしたら快適に仕事を終えることができるか?
こうした自分への問いかけや自己暗示のことをアファーメーションと言ったりします。
そのあと、本は読んでも読まなくても良いです。大事なことは、自分へ問いかける習慣を作ることです。
問いかけに慣れてくると、問いかけに対する答えがないのが気持ち悪いので、無意識が自動的に回答を探すようになります。
脳が飢えた状態になるので、そこに、本という新しい知識を差し出すわけです!遠慮なく、エサを与えてあげましょう。
1ヶ月、頑張って続けると、自分への問いかけと、無意識に答えを探す習慣が刷り込まれます。
そのとき、読んだことのある本を思い出し、あ、こういうキャンペーンやったら売れるかも、みたいなことを閃くようになります。
変える2.速読法プラスα
ビジネスに関する本を買ってきて、小説みたいに読んでも意味ないです。
けれども私たちは、親や先生から、本を読みなさい、正しく最後まで読みなさい、と刷り込まれているので、なんでもかんでも、国語の授業のときに、みんなの前で音読するみたいに読んでしまいます。これはもう、しょうがないんです。
なので、さーっと読む、気になるところを拾うという、速読のテクニックを習得すべきです。速読と書いていますが、学校で教わるような文書の読み方以外であれば、なんでも良いです。
プラス、というのは、変える1で身につけた習慣の延長として、本を読んでいて気になるところがあったり、アイデアを閃いたりしたら、とりあえずノートに書く、ということをしてください。人間というのは、閃いたアイデアをずっと覚えていられない、忘れちゃう生き物なんです。
変える3.マインドマップを使う
閃きやアイデアをノートに取る癖がついてきたら、パソコンのマインドマップソフトで整理する、ということをやると、さらに記憶に定着します。私がそうなんですが、閃きをすぐ忘れもしますが、書いたノートをどっかにやってしまうんですよね(笑)。なので、ある程度、書き溜めたら、パソコンに情報を移しながら、アイデアをどうやれば行動に移せるか、などタイトルを付けてまとめなおしていくと、ノートをなくしたりしても大丈夫です。
オススメの書籍
私はいろいろと学習方法を試してきましたが、下記の書籍、2冊をオススメします。
あなたもいままでの10倍速く本が読める 常識を覆す学習法フォトリーディング完全版!
マインドマップ