AM Footwear

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AM Footwear

AM Footwear とは

アディティブ・マニュファクチャリング(Additive Manufacturing:AM)とは、

3D CADなどの立体データをもとに、樹脂や金属などの材料を一層ずつ積み重ねて立体を造形する製造方法のことを指します。

日本では、積層造形や付加製造と呼び、他の工法と区別をします。

大量生産には不向きで、初期のイニシャルコストと後処理の手間が、果たして経営的に見合うものがあるのか、というのが従来の視点です。

しかし近年、この従来の言説をじわじわと侵食するような事例が出てきています。

そのひとつが、AM Footwear、つまり「積層造形されたシューズ」です。

AM技術は、先行者アディダスのミッドソール採用のランニングシューズから、NIKEとZellerfeldがタッグを組んだAirmax1000がわかりやすく、また異なる領域からアッパーの軽量化をとフィット感を両立させるOnのライトスプレー技術など、多岐に渡って「大量生産品」である靴・フットウェアの領域に近年、急速に浸透してきています。

YOYOMAKERは、かつて「自分が競技会にでるためのヨーヨーを自分で作る」というところからスタートした3Dプリントヨーヨーブランドでした。

もはやカウンターウェイトプレイのスタンダードツールとなっている「キャンディーダイス」や、3Dプリントギターネック、3Dプリントバスケットボールなどの開発、中小企業への導入支援の実務を経て、現在最も注目しているのが、このフットウェアの世界へのAM技術のアタッチメントです。

このホームページでは今後、AMフットウェア、3Dプリントシューズの動向を追いかけ、できる限りのレビューを掲載していきます。

2026年10月 東方秀樹