ものづくり・相談の手引き

レーザーカッターを使ってみよう その1 カットする線

  1. HOME >
  2. ものづくり・相談の手引き >

レーザーカッターを使ってみよう その1 カットする線

ファブラボと呼ばれる施設には、たいてい置いてあるレーザーカッター。

板モノを加工するにはベストのマシンです。

今回は、カットするための線を引く、ということを解説します。

使用しているソフトはイラストレーターCS6になります。

1.ドキュメントのサイズを指定する

新規ドキュメントで、A4というか、幅と高さがわかる紙用のデータを作りましょう。

カラーモードはRGBにします。

(私がよく借りているレーザーカッターはRGBカラー設定でさまざまな指示を出します。)

2.試しに長方形を書こう

とりあえず何か書いてみましょう。長方形ツールで適当に長方形を書きます。

書きました。ここからもうひと作業します。

3.線の設定を行う

今書いた長方形を選択し、線の太さを0.0001mm、線をRGBのレッドにします。

これで完了です。

レーザーカッターやオペレーションパソコンのソフトウェアによっては、RGBレッドの設定が変わってしまうこともありますので、イラストレーターの使い方に慣れている人はレイヤー化しておくなど、現地で編集、扱いやすいようにしておくとよろしいかと思います。

 

 

 

  • この記事を書いた人

東方秀樹

3Dプリンタを用いた最終製品開発、試作支援を手掛けるYOYOMAKER代表。ヨーヨー競技用ツール「CandyDice」で累計1万個以上の量産出荷実績を持つほか、中小企業の開発プロセスアドバイザーとしてDfAM(付加製造特化設計)や3Dプリンタの導入、運用支援を行っています。当HP記事、YouTubeで実践的な技術ノウハウを発信。Xアカウントは日常の発信も含みます。

-ものづくり・相談の手引き