お知らせ・活動記録

【3Dデータ公開中】Unlimited Yoyo Works Vol.010 K-OS(ケイオス/ヨーヨージャム)

  1. HOME >
  2. お知らせ・活動記録 >

【3Dデータ公開中】Unlimited Yoyo Works Vol.010 K-OS(ケイオス/ヨーヨージャム)

もう10年前かぁって以前もどこかで書いた気がします。今日は、エリック・コロスキーのシグネチャー、K-OS(ケイオス)の紹介です。

小ぶりな54mm、ダンカンのラプターとほぼ同じサイズのヨーヨーです。

メタルヨーヨーと比べても同じくらいの高い回転性能を持っています。このヨーヨーのフィーリングが好きな人、結構いるんじゃないかなーと思いますよ。

特徴的なのは、黒いリム部分。

これはヘヴィーグラビティーといって、ゴムに金属粉を混ぜた素材を、ヨーヨージャムがリム形状したものです。ヨーヨージャムしか挑戦してなかった素材です。下手したらアルミリムよりも回ってるんじゃないか、と思うくらい、良い重量配分になってます。K-OSにおいては、ヨーヨーのスタンダードサイズと言われる直径56mm前後よりも一回り小さいのですが、しっかりと重量が確保されています。回転力の秘密はリムの直線部分ですかねぇ。ここにがっつり重さが載っているんですよね。

どうも材料の価格が高騰したらしくアルミの金属リムのほうが結局安く仕上がるということで、競技ヨーヨーの世界、またヨーヨーの歴史から消えていった素材です。ヨーヨージャムの中でも、3~4種類くらいのヨーヨーにしか採用されませんでした。

当時のヨーヨージャムとしては主流の、Oリングとスターバーストのレスポンスシステム。バインドして手元に戻すときに、キュッという独特の音がします。

ではPDFを置いておきます。

↓

YYJ_K-OS v3

 

  • この記事を書いた人

東方秀樹

3Dプリンタを用いた最終製品開発、試作支援を手掛けるYOYOMAKER代表。ヨーヨー競技用ツール「CandyDice」で累計1万個以上の量産出荷実績を持つほか、中小企業の開発プロセスアドバイザーとしてDfAM(付加製造特化設計)や3Dプリンタの導入、運用支援を行っています。当HP記事、YouTubeで実践的な技術ノウハウを発信。Xアカウントは日常の発信も含みます。

-お知らせ・活動記録