Unlimited Yoyo Works

【3Dデータ公開中】Unlimited Yoyo Works Vol.007 888(エイトエイトエイト/ヨーヨーファクトリー)

2018-07-02

写真取るの忘れた!
あとで撮って反映させます…。

懐かしいですねー。2007年の世界大会です。

ユウキ・スペンサー氏が888を使って、スズキ・ヒロユキ氏の4連覇を阻止したのは印象深い出来事でした。

当時まだUstreamあったと思うんですが、それで見たような記憶があります。

振り返って、ここがヨーヨーファクトリーを始めとする、フルメタルヨーヨー全盛の時代に突入する転換期だったはずです。

このあと1年くらいで、ヨーヨーファクトリーはスカイライン、スーパースター、ジェネシスといった名機種を輩出しています。一気にシェアを獲得し、それまでヨーヨージャム一辺倒だった競技会の使用ヨーヨーが、ファクトリーかリクリエーションか、というくらいスタンダードになったようなイメージです(間違ってないっすよね)。

さてそんな大事な機種である888。エイトエイトエイトと読みます。

中央にあるハブスタックをつまむことでトリッキーなプレイができる、というような特徴もあります。

ありますが、それよりも本体性能の高さから、ハブスタックを使用することはほとんどないですね。

エッジと呼ばれる概念が定着したのもこのころかと思います。

競技会のような場で高度で複雑なトリックをこなすには、ヨーヨー自体が多く回転を続けられることと、プレイヤーの技量としてヨーヨーとストリングのコントロールができることが重要です。888が支持された理由の一つに、ベアリングまわりからヨーヨーボディ外周に向かう角が低いことがあります。

この角が低いことで、ヨーヨーとストリングが接触する面を点に変えることができます。回転力のロスを減少させることができるわけです。

このあたりはヨーヨーファクトリーもかなり研究していたみたいで、888にエッジの高さの違うもの、素材が違うものなど、2、3年に渡ってバリエーションを展開して探っていた時期があります。

さて、そんな888のPDFを貼っておきますので、ぜひとも御覧下さいませ。ヨーヨーの歴史に残る名機種ですので、もし中古やセールで見かけたらひとつ持っておくことをオススメします。

↓3EPDFはこちらからダウンロードできます。

yyf_888

 

 

 

メルマガ講座「10日でわかる!3Dプリンターにまつわるエトセトラ」登録はコチラから
  • この記事を書いた人

東方ヒデキ

3Dプリンターで競技ヨーヨーを作り続けて6年の職人です。3Dプリンターを自由に心置きなく楽しく使える人を増やしたいので、YouTubeとメルマガで実体験に基づく3Dプリンターの運用ハウツーをお伝えしてます。

-Unlimited Yoyo Works

© 2021 3DプリンターのことならYOYOMAKER Powered by AFFINGER5