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自宅3Dプリンターでヨーヨーを作り続ける、こだわりのブランド

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おう、3Dプリンターで家作るってよ。3Dプリンターハウスを考察する。

Hideki Toho
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Hideki Toho
家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

どうも3Dプリンタ使いの東方です。

最近ネットニュースとかでよく見ますよね。3Dプリンターで家作るって。で、僕いつも思うんですけど、3Dプリンターで作った家に住みたいか?って(笑)。僕なら住まない。

日本は水害、地震が多い国だから、設計ができる人がしっかり設計した家に住みたくないすか?ということで、3Dプリンターハウス、3Dプリンターハウスについて、考えてみました。

3Dプリントした家の良いところってたぶんここ

3Dプリンターがもてはやされてるところって、要はローコスト、低省力、従来よりも高速で家建てれるかもってとこですよね。だから、3Dプリンターと建築を考えたとき、ポイントは下記。

・材料代、機械含めて、1軒建てるのにトータルいくらのコストかかるのか?

・3Dプリンター(機械)の設置範囲は?

・従来の工法に比べて、人間はどれくらい関わらなくて済むのか?

・プリント時間は何時間か?

3Dプリンターに代表されるものづくり技術のテクノロジーの進歩って、省労力だと思うんですよね。まぁ、熱溶解も光造形も言うほど新しい技術じゃないですけど。このへんの角度から「今までよりも良いよね」という効果が見えないと、人間って今までのもののほうが良いって考え方するから「住むならタワマンのほうが良くね?」とか「やっぱり2世帯住宅は木造だろ」みたいな感じになって、3Dプリンターハウスっていう目新しさだけでは絶対売れないと思うんだよね。

「家を売る」という行為の勝負所そこじゃないっていうか。

こういう場面で役立つだろうという予測

・仮設住宅

もし1軒を作るスピードが速いなら、被災地や紛争地域に家(っていうか、人が入ってとりあえず安全みたいなレベルの何か)を建てる、というのに役立つような気はします。

・特殊なエリアに家を建てる

屋外の実験場や、自然環境の調査で、とりあえず雨風をしのぐ建物が欲しい、というときなんかもよさそう。でも、そういうところに「ハウス3Dプリンターなるサイズの機械」をどう持ち込むのか?が気になるかな。

僕の結論、まだ3Dプリンターハウスはまだ広まらない

はい、ということでざっくり考えた結果、こういう結論になりました(笑)。

3Dプリンターハウスが技術的に可能っていうことと、何の役に立つから誰が買うのか、そしてそれは経済的、事業規模的に成り立つかどうかっていうことは別問題だってことです。テクノロジー先行のニュースはそういう見方しましょう。

特に、東京都心や、住宅密集地に、「ハウス3Dプリンターなる機械」が入れるとは思えないんだよね…。

ではまた!

 

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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

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