Unlimited Yoyo Works

【3Dデータ公開中】Unlimited Yoyo Works Vol.004 ダークマジック(ヨーヨージャム)

2018-03-31

アンドレ・ボウレイ!
叫んじゃいました。

ダークマジックはヨーヨージャムの金属リムヨーヨー。
ボディ部分はポリカーボネイト。
外周部にアルミのリングを配置して、外側へ重さを配置することで、より回転力を維持する構造になっています。

冒頭に叫んだ「アンドレ・ボウレイ」は、このヨーヨーのシグネチャープレイヤー。
アンドレ兄さんという通り名で、一時期、いろんなトリックのチュートリアルビデオ、教えてくれるのは彼でした。
ヨーヨーがプレイヤー個人の好みを反映して、固有名が付いて市場に投入される、という流れはこのあたりでできたものでしょうか。
ほかにも、ヨーヨージャム社からは、スズキ・ヒロユキ氏のスピーダー、シマダ・ダイスケ氏のシグマブレードなど、日本人のシグネチャーモデルも出しています。

2007年とかだったと思います、当時中野にあったヨーヨー専門店、スピンギアの福袋で入手しました。
ヨーヨージャムの金属リムヨーヨーは、練習量が多くなって本体へのヨーヨー本体への負荷が大きくなったり、使わずに置いておくと経年劣化で、クラックと呼ばれるボディ割れが起きます。
黄色のものも、赤色のものも、クラックが起きてしまってます。
リングだけになってます(笑)

こうした「よく回る、重たいヨーヨー」を扱う頃には、
競技で扱うトリックの前提となる「バインド」という技や、
2つ、3つとトリックを続けて行う「コンボ」というプレイができるようになります。
ヨーヨーの上げ下げだけしかできなかったところから、スキルとともにステップアップしていった先が、この金属リムヨーヨーだったわけです。

リム片面だけで15グラムとかあるんですよね。そりゃよく回りますよ。
この時期のヨーヨーをトレースするのはすごく面白いですね。
ということで、いつもの3DPDFを。

darkmagic

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  • この記事を書いた人

東方ヒデキ

3Dプリンターで競技ヨーヨーを作り続けて6年の職人です。3Dプリンターを自由に心置きなく楽しく使える人を増やしたいので、YouTubeとメルマガで実体験に基づく3Dプリンターの運用ハウツーをお伝えしてます。

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