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家庭用の3Dプリンターで使える金属フィラメントはおもしろい

Hideki Toho
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Hideki Toho
家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

どうも3Dプリンター使いの東方です。「3Dプリンターで金属がプリントできる」という文字だけ見たら何やらすごい感じしますけど、なんてことない、金属粉が混ぜられているフィラメントだっていう話です。

結構お値段するんですよね…笑 、でも、磨いたあとの金属光沢は独特の魅力があって、3Dプリンターをお持ちの方はぜひぜひ試してみて欲しい材料となっております。

3Dプリンターで、金属フィラメントを3Dプリントするコツ

ポイントをお伝えしていきましょう。

まず、ボーデンタイプの3Dプリンターには向きません。フィラメントが素の状態だとすごく折れやすくて、ノズル詰まりの遠因になりますしね。ダイレクトドライブのエクストルーダーの3Dプリンターに改造してからチャレンジすることをお勧めします。

次がノズルのサイズ。僕は、0.4mm径のノズルで問題なく使えていますが、Prusa MK3 のエクストルーダーBondtechギアの貢献が大きい。中国製の貧弱なエクストルーダーで使う場合は、0.6mmのノズルを使うことをお勧めします。あ、真鍮ノズルもNG、絶対詰まります。


こういうのを入手することをお勧めしますね。僕のお勧めはこれ。硬化スチールのノズル。


ていうか、うちの3Dプリンターのノズルは全部これに変更してます。

プリントの設定は、温度低め、スピードはやめを意識してますね。ノズルが頻繁に詰まるって場合は、ヒートブロック周辺にスタンバイしている材料が焦げ付いている可能性が高い。低めの温度でガンガン押し出す、これは複合材料のフィラメントには結構共通のテクニックかもしれません。

あとは、プリントしたいモノによりますけど、結構重たいので、ループを何周させるかなどはうまく設定してあげてください。大きいのプリントすると特に「重っ!」ってなります。何が言いたいって、インフィル高めにするともったいないからね…。

ではでは、参考になれば幸いです!

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家庭で運用できる3Dプリンターを駆使してヨーヨーを作ることに拘るブランド、YOYOMAKER代表。法人、個人に関わらず、モノとして実現したいアイデアを持っている人の手助けを行います。スケッチからのプロダクト構造設計、3DCADデータ作成、3Dプリント試作を担当。 多くの人にデジタルファブリケーションを始めるきっかけを与えるべく不定期でワークショップを開催。小学生から社会人まで幅広く参加頂いている3DCADと3Dプリンター活用のワークショップが好評。

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